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ひととひととひと


その時に会っておかないと

その時に話しておかないと

その時にやっておかないと

その次はないかもしれないと、

僕は妙な恐怖感に捕らえられている。




目の前のひとと、

遠くのひとと、

初めて会うひとと、

よく会うひとと、も。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
ないがしろ


なんだってそんなに

忙しいふりして


自分の立てた予定は大体崩れるから

その場その場のライブ活動。

気づけば外は暗くなって

眠くなったと思えばジェットストリームが聞こえてくる。

帰ったって歯磨きして
チャチャっと着替えて寝るくらいしかできないし

変なことに慣れっこになってしまって。

こんなんじゃただの人生の浪費だ

大切なものってなんだろ

ほらまた

自分がないがしろ。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
僕の月


影を作るほどの月明かりが

顔にあたって

妙な高揚感を感じるのは気のせいだろうか。


遠くに住むフェイスブックの何人かの友人も

月のことを書いていたが

それが同じ月のことを言っているように

思えなかった。


感じ方も違い、見え方も違うのだから

きっと違う月のことを言っているのだろう。

それに、頭上に浮かぶ月は一個しか見えないし。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
すずらんの実


最近どうしてますか

風邪など引かれてませんか

大病をわずらってはいませんか

近所にお気に入りの場所はありますか

遠くへ出かけたりしましたか

お仕事は楽しいですか

毎日楽しいですか


僕のこと覚えていますか
| 日々。 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
犬かき


なんだって言うんだ。


あれこれ抱えながら

荒波を、

あっちこっちに揺さぶられながら

暴風雨の中を、

目的地を見定めながら

明るい方をなんとなく感じながら

不器用な犬かきで

今日も泳ぎ進んでいる。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
10月よ、おまえもか


あ、れ、

9月は、とうにどこかに飛んでいき

10月も、もう中旬に...

日が短くなるってことは
1日も短くなるってこと?

チーンと1日が始まって

ビューンビュンともう真夜中。

もうあきらめてこれに慣れるしかないのか。

ビューン

ビュン
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
痕跡


昔ここはただの駐車場だった。


それからあっというまに

コンビニのちょっときれいな

別のただの駐車場になった。


乾ききる前の白線には
その時の痕跡。


もし、いつかまた別の

ただの駐車場になった時に

彼は何思ふ?
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
お盆も


毎年、お盆恒例のお墓参りツアー。

13日は県内2ヵ所を1日かけて回る。

お墓には真新しい飾りがついて

墓地は様々な人たちでにぎやかだ。

なんの疑問も持たず

毎年繰り返されるこの風習が好きだ。

背筋が少し伸びて
なんだか少し身体が清らかになったような気になる。

親戚の子供は、あっという間に大きくなって

おじさんやおばあちゃんは、あまり変わらないように見えて

ホッとした。


今年はいつにも増して食べすぎたお盆。
今年もお墓参りに行けてよかった。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
祭りの喧騒から逃げる


祭りから逃げるように遠ざかり

遠くのコンビニで片腕のない人を目撃し

そこはかとなく祭りに浮かれているスーパーの日常を横目に

街灯に目をやると

今日は年に一度の羽アリの旅立ちの日らしく
無数のアリたちが街灯の下に集結

イヤというほどの気持ちでもないが
それから距離を取りつつ進み

店で割りばしを割ったら

ご覧の通り

明日の運はあまり良くなさそうだ。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
生まれた土地に居るだけ


キューバ人に生まれも育ちも秋田だと伝えたら、

Do you like akita?と

聞かれ、答えに困った。

嫌いではない...

けれど、言うほど好きでもないのだ。

良いところも悪いところも

おそらく街それぞれにあり、


自然が豊かで食べ物がおいしいところも

おそらくそれぞれ町の人が言う分だけあるのだ。


僕がなぜここに居るのかは、

単純に、生まれ落ちて育った土地だからだ。


良いところも悪いところも
受け入れて、

思い出や人の想いも抱えて、

それらをいっしょくたに溶かし込んで。

軽やかにありたいと願いながら、

その身体ごと生きている。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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