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どっち


迷いというほどでもなく

悩みというわけでもなく

ただ

自分の心の声が聞こえないような気がしていて

どこかフワフワしている。

思考が定まらないのだ。


確かに、溢れ出る情報と
考えなきゃいけないことの湖に

溺れかけているようなところはあるが

そこを泳ぎきるにはイメージが必要だ。

静寂は何処。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
小さな世界


大体のものが

見上げた先にあった。

道のあちらこちらに楽しみがあって

毎日違う事件が起こって

一緒に歩く仲間とともに新しい発見があった。


公園の滑り台の下に潜って見たら

塗装の裂け目に別の世界が広がっていたよ。


もう一度見てみよう。

毎日の道。

身近な景色。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
カチカチワンワン

時間が早くすぎるようになってから

文字はますます重さを増し

それと共に言葉は軽々しく

口から発せられるようになった。


時計の針は、

今宵もカチカチとスピードをあげるから

手元も足元もおぼつかず

それはまるで振り出しに戻った

ヨチヨチ歩きの赤ん坊のよう。


いや、

せめてワンワンと泣けたらいいのだけど

それが出来ないから

きっと苦しいのだろう。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
お花見10分


この季節、もぞもぞと

動いているかのように見えた
桜のつぼみ。

そこから

あっという間の満開。

強風の日も耐え、夜の寒さにも耐え
まだ咲いていてくれる。

僕の今年の花見はまだ10分くらい...できただろうか。

すべてのザワつきをどこかに閉まって

桜だけ見させておくれ。
| 日々。 | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
話をし、


秋田に来たてのきれいな人と初めましてとお話をし、

展覧会を開きたいすてきな絵を描く人とお話をし、

自分の作風を一歩前に進めた人とお話をし、

身のこなしが美しいダンサーさん達とお話をし、

お呼ばれをしたラジオで緊張しながらお話をして

あっという間に1日も2日もすぎていく。

確か昔は、話しをすることが
そんなに得意ではなかったはずなのに

今や脳みその表面か、
脊髄あたりで考えてるんじゃないかってほど

ポロポロと言葉がもれてくる。


それが良いか悪いかは別として

とにかく日々、よく話している。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
コップ一杯


いつもそう。

なにもいらないよってふりをして

全てを自分のものにしたいのだ。

コップの水が少し減ると

すぐにほかの水をつぎたして

ひたひたの満タンのギリギリで

安心する。

そろそろ足るを知ろうよ。

飲める量も足せる量も

限りがあるのは気づいているのだから。
| 日々。 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
GO


ゲームは、
そうだなプレイステーションくらいまで
やってたかな。

それ以来だろうか「ポケモンGO」

一応、リリースされた日から

やってるけど、

やっぱり、ゲームをしてる時間が
もったいないって思っちゃうから
向いてない。

でもでも
この人のクセやサガにつけこんでくるような作りは
よく出来てるよな。

ということで、

時々やってしまって

レベル24...。


もう少し続きそうです。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
はるかかなた

はるか と かなた

は いつも隣りにいて

背中合わせで遠くを見ている。


はるかの見える景色は かなたには見えない

かなたの見える景色は はるかには見えない。


ただその日、

かなたが泣いているのは

背中から伝わってきて 気がついた。

でも はるかは そのわけを聞こうとはしなかった。


お互い ただ背中がくっついているだけ

会話をすることはない。


毎日 夕方の

太陽が沈むのと 星空が現れるのを

それぞれに見ていた はるかとかなた。


その日

かなたが去るのを

見守るだけでいいのか

はるかは悩み 一番星を見上げて初めて泣いた。


風が海に向かって吹き込む

波は変わらず呼吸する。


刹那

はるかとかなたは

初めて振り返って

手を取り合った。
| ある少年の旅物語 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
盛る


これは戦いだ。

素晴らしい食材と親父さんの技が繰り出す芸術品!

それを全身で受け止めて食すのだ。

しかしなぜだろう。
こんなにも命を食べていることが感じられるのは。

どうしてだろう。
初めて食べる味でもおいしいと思えるのは。

秋田に「盛(さかり)」があってよかった。


これは何料理?中華?

いえいえ「盛」料理です。


今日も自然と、食材と親父さんに言う。

「ごちそうさまでした」
| 食。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
流れ流され


また流されている

人に、時間に


いつになったら

自分で流れていけるのか


いや、少しずつ...

ほんとに少しずつ

自分の流れをつくれているはずだ


流れ

流され

さらさらと川のよう
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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