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夏ゆけ

セミにとっては

何年も待ち続けた夏か。

そろそろ葉っぱの裏に

抜け殻が付いてないかと

しゃがんで見上げてみるも

ひとつも見つけられず。


夏はまだまだこれからとでも
言われたかのようだ。

毎年気づくと猛暑と呼ばれ

気温とともに真逆に下がる

僕のテンションは

真夏日の今日も

グングンと下がり続けるのであった。


セミの抜け殻は...

そのうち見つかるかな。
| 日々。 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏の雨


いえいえ

違います

ただ突然の

雨に当たっただけで

いえいえ

違います

泣いてないです

ただ突然の

雨に当たっただけで
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏前ふて寝

梅雨を通り越して

夏がひょっこり顔を出したような
暑い一日、

とはいっても
30度なんて全然いってないから

身体と心の準備が
出来ていないだけかもしれない。


あっという間に一年残り半分。

そう。
僕はとうに、自分の計画なんて諦めていて

それは、周囲に起こる様々な物事がすぐにそれを壊してしまい、
ライブでその場で対応していくことを強いるから
編み出された心持ち。


でも。
やろうとしていたことができなかったストレスは
どこかに閉まっていたつもりだったけれど

やっぱりちょっとくやしい...

だから。
今日は、もう寝ましょう。
| 日々。 | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
この国、渦

まさかこのおかしな気候のせいで

人の考えや行動までも

変わったわけではないよな。


なにやらおかしい、この国が。


誰かが何かをしやすくするために

変えられようとしているような、


たしか平等だったはずの

この国の本来の姿がさらされつつあるのか。

とにかく、

自分の身を守るために、

よく見、よく聞き、

何かの時に向けて逃げ道を確保しなくては

あっという間に

渦に飲み込まれて抜け出せなくなる。


いや、

もうすでにその渦の中なのかもしれないが。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
作業場美し



夜な夜な

床を塗ったり壁を塗ったり

ローラーで塗ったりハケで塗ったり

そんな現場で時折現れる

奇跡のような美しさ。


パチンッ


と弾けて

あっという間に

消えちゃった。


さりとて

今夜も

床を塗ったり壁を塗ったり...

| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
これってゴミ?


のりを使った時に
下に敷いていた紙。

そこにはうっすらと
乾いたのりがついていて、

まるで無造作な
落書きかなにかのようだった。

それが僕には
とても素敵なものに思えて

ただポンと捨てるのに
躊躇した。


これってゴミ?

いや

ゴミと作品の差なんて
そんなにないんだよきっと。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
どっち


迷いというほどでもなく

悩みというわけでもなく

ただ

自分の心の声が聞こえないような気がしていて

どこかフワフワしている。

思考が定まらないのだ。


確かに、溢れ出る情報と
考えなきゃいけないことの湖に

溺れかけているようなところはあるが

そこを泳ぎきるにはイメージが必要だ。

静寂は何処。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
小さな世界


大体のものが

見上げた先にあった。

道のあちらこちらに楽しみがあって

毎日違う事件が起こって

一緒に歩く仲間とともに新しい発見があった。


公園の滑り台の下に潜って見たら

塗装の裂け目に別の世界が広がっていたよ。


もう一度見てみよう。

毎日の道。

身近な景色。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
カチカチワンワン

時間が早くすぎるようになってから

文字はますます重さを増し

それと共に言葉は軽々しく

口から発せられるようになった。


時計の針は、

今宵もカチカチとスピードをあげるから

手元も足元もおぼつかず

それはまるで振り出しに戻った

ヨチヨチ歩きの赤ん坊のよう。


いや、

せめてワンワンと泣けたらいいのだけど

それが出来ないから

きっと苦しいのだろう。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
お花見10分


この季節、もぞもぞと

動いているかのように見えた
桜のつぼみ。

そこから

あっという間の満開。

強風の日も耐え、夜の寒さにも耐え
まだ咲いていてくれる。

僕の今年の花見はまだ10分くらい...できただろうか。

すべてのザワつきをどこかに閉まって

桜だけ見させておくれ。
| 日々。 | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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