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海の見える丘
110430remember.jpg
僕の生まれる前の

僕の知らない

おばあちゃんの思い出の場所。

景色と思い出は
残って
伝わって

その場所は
僕の思い出の場所にもなりました。

また。

来ます。





| 日々。 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
画する
110428kakitainoka.jpg
色えんぴつを持って

なんとなく目の止まったあたりに
絵を描こうと

スケッチブックの白い空間と
頭の中のイメージを
リンクさせ
ようとするも...


ん...

描けない。
(描きたくない?)
色えんぴつが
なかなか動かない。

その辺の流れは
ほとんど自動的だったのにな。

ちょっとおかしいのかな。
そういえば色えんぴつを持ったのも久しぶりかぁ。





| 日々。 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
音楽する
110427dommune.jpg
いつも
自分の作るモノが

音楽に、

ライブに、

負けたくないと思ってるけど

こうやって
ウェブで流れてきて
その熱までも伝えてきて

6000人くらいと共有してるんだって
感動までできる
なんて

正直くやしい。
そこを
作るモノで超えたい。





| 日々。 | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
油断猫敵
110426relax.jpg
なんか
ノラ猫でも

ちょっとは野生の心を
忘れないでほしいなと思うわけで。

そんなに油断してたら
いつの間にかすごい近くに居たりする
人間もいるんだからね。



次も油断していた時にゃぁ...




| 日々。 | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
送別会へ
110425soubetsu-kai.jpg
また、あきたから
旅立つ人のお見送りの会。

とても仕事熱心で
その姿勢がすばらしいなぁと思っていた人でした。

とても美味しいお料理
その人の初めて聞くお話しに関心したり
みんなのこれからのコトを聞いたりなどなど
おだやかな
ゆるやかな会でした。

僕には、
あきたの情景のポストカードの作品を
贈るくらいしかできなかったけど

またそれを見て
あきたを思い起こしてくれたらいいなぁと
思うのでした。





| 日々。 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
オイルもれが止まらない…
110423oil.jpg
だましだまし。


古いクルマに乗っているもので…

あちこち
順繰りに治しては、
また別のところが調子ワルくなって
また治す。の繰り返し。


さぁて
次は…
というか又、オイルもれですか(涙)




| 日々。 | 02:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
しっくりポイント
110420at-the-same-time.jpg
これからのために。

ささやかながら、

効率よく回るように
気持ちよく動けるように

自分の環境をあれこれ調整中。

しっくりくるポイントを見つけるまでは…
このふわっとした
気持ちワルい感じが続くのかなぁ。

早く見つけたい(創りたい)
自分のしっくりポイント。




| 日々。 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
おいしいデザイン会議
110421oishii-design.jpg
まずはなにより

「おいしい」

ってだけで、
その場は何割増しかで
やわらかくなる。

そんなお料理もいただけた、
デザインについての
小さなお話しの会。

それぞれ考え方は違えど、
現代と自分に静かに向き合い
悩みながらも制作を続けていくのでしょう。


あと自分自身も
「デザイン」ってコト
に関しても
なにか発信していかなければならない
時期がきているのかもなぁ
なんて
色々考えさせられた
有意義で
おいしいデザインの会議でした。





| 日々。 | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
こんな日も
110418susumaz-day.jpg
うーん進まず、
の1日。

なにか
歯車が上手くかみ合ってないような
タイミングがずれているような。

こんな日は

ふぅー

と深呼吸して
寝てしまおう。




| 日々。 | 23:57 | comments(1) | trackbacks(0) |
山、海、川、
110417taiheizan.jpg
秋田市の東の方角には

僕たちの街を見守ってくれているかのような

太平山。


すぐ西側には日本海。


そして力強い流れの雄物川。

どうしてかな
大地が震えているからか
この土地の存在が、
妙に際立って感じられる。

思えば、クルマでビューンと行けてしまうし
googleマップなんかで
いくらでも見渡せている気になれるから
まるで自分の手の中にあるように
思えちゃうけど

どんなにちょこまかしようが
僕はこの大地の手の中で
生かされているだけだった。




| 日々。 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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