CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< July 2014 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
知恵熱か
あ、

頭が重いのは知恵熱...


じゃなくて

夏風邪のせいだったとは。


体温が高いと

夏でも涼しく感じるもんなんだね。



昨日につづき

今日も1日おやすみおやすみ。
| 日々。 | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ついていけないよ気温差

梅雨らしい天気の日が少なく

冷夏だって言う当初の予報も
なかったことになったような連日の真夏日。

からの今日の涼しい気温。


天気の存在感が増していく。

と共に心身へのストレスが
高まっていく。


あぁ頭が重い。

どんよりした雲が
のしかかってきているようだ。

| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
休憩にクルマ

手前から
スバル BRZ
トヨタ ビッツ
フォルクスワーゲン ゴルフIV
日産ノート
...

見れば車種が大体わかる。


そう、クルマが好きである。

それぞれの車種に生い立ちがあり
キャラクターがあり
デザインには理由がある。

駐車場での休憩のひととき

何をするでもない
毎回違う子(クルマ)たちを見ているのが
ちょっとした楽しみなのである。
| デザインが好き | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
世界の大半は...

争いや戦争

うらみやねたみ

うわさや陰口

自慢やウソ

欲望や消費...


世界の大半は嫌なコトで出来ている。

だから

そうじゃないものを

つくる。
| 日々。 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
降車専用モノアイ

その明かりは

なんの仕事をしているのだ?

そこを照らす意味などわからないよ。


いや違う、

照らしているのではない。

見ているのだ。


気をつけろ見られているぞ。

降車専用モノアイに。


| 日々。 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
ふらり帰り道のビール

ちょっとした区切り、帰り道。

「行くかー 行こー」で

ふらり寄った居酒屋さん。

シンプルなアテとビールで話す話。


ピーンと張った緊張からの落差が大きくて...

リラックスリラックス。


たまにはこういうのもいいもんだ。


ふー...
| 食。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
7色は希望。

太陽の白い光には

7つの色が含まれているらしい。


見上げても

見下ろしても


世界は灰色で

7色からは程遠い。


ただ、希望はあるんだよと

白い光が人に伝えたくて

時折、7色が現れる


いや、

そう思いたい人が

7色に希望を見るのか。
 
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
勝手に日が当たる

じっと

してただけなのに

なんかまぶしい。


自分は変わらないのに

社会が変わって

立ち位置がググッと

前に出ることがある。


意味も価値も

ずいぶんと変わっていくもんだなケロ。
| 日々。 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
新屋街道沿いの食堂に思ふ

秋田市新屋は、

その昔、酒田へと続く街道の宿場町として栄えました。

その新屋の外れ(酒田方面から見たら入口)にある古い食堂。

地元の人にはモツ鍋で有名なのだけど、
ここのボリュームがすごくて

もしかしたらずっと昔から
旅人へのもてなしの精神が引き継がれていて
それが現れているんじゃないだろうか
と想像して

勝手にうれしくなった。


「人に必要とされる」ということが先にあって
それを商売にする。

そんな順番が脈々とつづいているような気がするのだ。


今の時代、全てが豊かになってしまって、
モノゴトの順番もあべこべになってしまったなぁと、

そんなことを

古い食堂が思い起こさせてくれた。
| 日々。 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
美術館ロッジプロジェクトの森吉山へ
そもそも登山なんてハードルが高すぎる。

行きたい行きたいと言いながら
何年も行く時間を作ることができなかった。

でもフッとしたタイミングで
山登りの達人に連れて行ってもらえることになった。

しかも、以前、村組として関わった
美術館ロッジプロジェクト*の作品のある山小屋へ。

入口のゴンドラのカッコ良さと、
振動による若干の不安に(笑)、速攻こころをつかまれてのスタート。
iPhoneImage.png

結構すぐに着くと話しには聞いていたが
ゴンドラを降りて数十分歩くと...目的の山小屋にあっさり着いた。

でもウェブなどで、すでに何となく見ていた鴻池朋子作品は、
山を歩いて見に行った自分には全く違うものに見えた。

山という普段と違う意識、感覚になっている自分に
すーっと入ってきた。言葉にできない(良い意味での)違和感と共に。
iPhoneImage.png

そのあとは、森吉山の頂上を目指した。
雲が程よくあって、きっと天気に助けられた登山だったんだろうな。
頂上を経由し、
別の山小屋で昼食を食べて、
膝や足首に、疲れが段々たまってきたな...と思った頃
ちょうどゴンドラの駅についた。



これは最初の山小屋での作品を眺めながらいただいたコーヒーとおやつ。
とても贅沢な時間でした。

山の達人のおかみさん、一緒に行ったメンバーに感謝感謝。
いやぁお疲れさまでした。
 
| イベント/企画 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/3PAGES | >>