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1人時間

1人では生きていけないけれど

1人でいるとホッとするのは

普段、人に会いすぎているからか。


本当の1人になんて
なったことはないんだろうけれど

1人でいることに憧れるのは

その先になにか自分が変われる可能性か

見たことのない世界が

あると思えるからだろうか。



| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
れれれ

おじさんおじさん

どこいった。

れれれ

あれれ

待ちぼうき。

| 日々。 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
雪が少ない冬

あまりに雪が少ない。

雪が少ないから

不意に今が何月なのか分からなくなる。

もう3月なの?4月なの?

それくらいの陽気だ。


ほら、ふきのとうまで

春だと勘違いして生えてきてしまった。


でもやっぱり僕は

密かに、また景色を真っ白にしてくれる

雪を待っている。
| 日々。 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビール

とりあえずビール。

はて、

いつからこんな苦い飲み物が
おいしく感じられるように
なったんだったかな。

ゴクリゴクリ。

プハー。

と。

一瞬、全〜部
忘れてビールの刺激だけ感じられるから

やめられないのかな。

今日もお疲れさまでした。



んでばビー...
| 食。 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
忘れられた木片

人通りの多いところ

キレイに掃除された歩道の一角に

ちょっと不釣り合いな

木片を見つけた。


はてそこだけ年季が入っている。

これは...

コンクリートの塊が擦れて
タイルが傷つかないようにしたのだろうか。

にしても

そこだけおどろおどろしい。

このまま

誰のものでもない木片は

いつまでそこにありつづけるんだろうか。
| 日々。 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
廃屋

どうやら廃屋が好きで

ただ入るだけでワクワクが止まらない。


宝探しに似た感覚や

そこで何ができるかなっていう妄想が

そうさせるのかもしれない。


この前も特別に見ることのできた

未知なる空間が

楽しくてしょうがなかった。


廃墟、廃屋は社会には不要なモノかもしれないけれど、

僕らには可能性の場所に見えるのだ。
| 日々。 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミーティング

久々のファミレスミーティング。

家族連れに混じって

なにやら真面目に

時々ふざけて

いやいや

少しずつカタチにしていきます。


いったいどんな着地点があるのか

そもそも着地点はあるのか。

パフェでも食べながら

考えてみましょう。
| 日々。 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
言葉

僕は言葉を知らない。

本を読まないから

言葉の意味は深みを増さない。


僕は言葉を知っている。

自分の中の言葉の地図には正直だから

ウソはない。


ただ

もう少しボキャブラリーはほしいし

もう少し深くキチンと伝えられたらなと

思うことも

しばしば。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
心の相対性理論

毎日が目まぐるしすぎて

記憶も目の前のことも

全て、光の粒子の中に融けていくようだ。


そういえば

僕の心も

人と間の磁場に巻かれ

全てと溶け合おうとしているかのようだ。

早いのか

遅いのか

この輪郭を保とうとする力場はなんなのか。

心の相対性理論。

| 日々。 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
バッタリ

2〜3ヶ月に一度くらいしか行かない場所、

毎週その曜日の数時間しか
その施設にいないというミュージシャンの知人、

たくさんあるお店の中のひとつ、

しかも遅いお昼を食べていた僕とバッタリと出会うという

不思議な縁。

同じ街に住んでいても
久々だったから
お昼を食べながら、しばし情報交換。

これが何かにつながるのかな
分からないけれど、

不意におもしろい時間を
すごしたのでした。
| 日々。 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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